安全衛生協力会
関電工 安全衛生協力会について
会員は株式会社関電工のパートナーとして、数々の有名建築物や大規模プロジェクト、独自の技術を駆使した社会インフラなどの設備工事を担っています。人々が安心して快適に過ごせる環境を作り上げることが私たちの誇りです。これからも社会に必要とされるサービスを届けてまいります。
会長挨拶
関電工安全衛生協力会は、1974年(昭和49年)6月に設立され、本部をはじめ全国に21支部、加盟会社約630社の組織となっております。設立以来、昭和、平成、令和と50年の長きにわたり株式会社 関電工のご指導、ご支援のもと、社会インフラ設備の構築、電力の安定供給、電気設備の新設、維持・更新工事等、電設工事の一躍を担ってまいりました。
当会では、安全衛生の向上と自主的な安全管理活動により、安全、品質の確保、コンプライアンスの遵守を図り、併せて会員相互が研鑚に励み、会社経営の安定強化、安定的な人財確保に務めることを目的として活動に取組んでおります。
これから多種、多様に変化する社会ニーズにお応えすべく、より一層の技術と技能の研鑽を図り、会員相互の福利厚生の向上に努めて参りますので、ご支援、ご協力をお願い申し上げます。
関電工安全衛生協力会
本部代表会長 三角 喜久治